黒桟革 極 マルチケース改

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姫路黒桟革
粒だった艶めきはまるで星空のよう。“革の黒ダイヤ”と名高い姫路黒桟革
黒桟革とは、戦国時代には武将の甲冑に使われていたという、日本古来の伝統技法によって作られた皮革素材のことです。
大きな特徴は、国産黒毛和牛の革の吟面に、漆を塗って仕上げること。漆によって、摩擦への耐久性や防水性が高まり、なにより粒だったシボが艶めいて、星をちりばめたように美しい景色になります。
当店で取り扱う姫路黒桟革は、極シリーズで通常の黒桟レザーよりシボが極端に大きく素材感が強いのが特徴です。
数々の賞を取ったこの革を味わってほしいです。
黒桟革は、革に漆を乗せて作り上げた革です。
割れや剥がれが生じますがそれもエイジングとしてお楽しみ頂けたらと思いますが、革の厚みを調整しなるべく長く艶やかな漆とマットな革の質感をお楽しみいただけるよう加工しています。

黒桟革 極 黒
黒桟革 極 ジュエルストーン
黒桟革 極 黒 ワイルド
黒桟革 極 ジュエルストーン ワイルド
の4種の取り扱いになります。

刻印の入りやすい革では無いので通常マルチケースには革パッチを付けておりませんがこちらのアイテムは革パッチを付けます。基本的にミネルバリスシオ ボーネを使用します。
マルチケース改の革パッチは取り付け位置の関係で通常サイズのカードを入れるとホックが留まりません。通常サイズのカードは本体に収納してください。

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大変ご好評いただいております、五助屋ライダースミニですが、さらにそれよりも小さくちいさく、同じ型で、コインケース、カードケース、名刺入れ、携帯灰皿、IDカードホルダー、キーケースなどに出来るよう、また基本の型を共有することにより安価に提供できるモデルを作りました。手の平に収まるサイズ感を重視。
大きさは、75ミリX105ミリX10ミリ。

基本形 マルチケース。カード入れ 名刺入れ コインケースやミニウォレットとしても。
基本的にカード入れあるいは名刺入れとしてのご使用を考えたケースですが、内部に仕切りがあります。
お札は二回折らねば入りませんが、コインと札を分けて収納できます。
ライダースミニはデニムなどのケツポケを考えておりますが、こちらのマルチケースは入れるポケットを選ばない仕様です。
前ポケでも良いサイズです。

ミニマリスト の皆様いかがでしょうか。

各種革については、

五助屋の取り扱う革について。各種革の紹介
というページを作りましたのでそちらをご確認いただけると幸いです。
各種革の特徴を記載しました。

【注意】ハトメリング追加は無料で承りますが、特にロープなどを付ける予定がないのであれば、穴を開けることになりますのでお勧めは致しません。ご依頼は、問い合わせフォームからご一報願います。